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成川漢方はり院
はり・マッサージ

当院の「漢方はり」とは
【 特 徴 】
当院の『漢方はり』は、気・血・水の巡りを改善し、内臓の働きを整え、
全身を健康なバランスの良い状態に保ちます。
したがって、病名に関わりなく、
全身の不調和から現れる諸種の症状に効果が期待できます。
【 主な症状 】
「胃腸の不調」「疲労感」「根気がない」
「いらいらして気が落ち着かない」
「息切れ・動悸」「ムクミ」「手足や腰が冷える」
「朝、身体が重くて起きられない」
「季節の変わり目や気候・気圧の変化で体調を崩しやすい」
「むちうちによる症状」など。
【 季節ごとに治療法が変わります 】
二十四節気と各季節(春・夏・秋・冬)の土用を合わせて一年に二十八回、使用する経穴の組み合わせが変わります。そして季節の変化に順応できる抵抗力を強化します。
※二十四節気とは陰暦で十五日を一気、一月を二気として一年を二十四気に分けたものを言います。その名称は、立春、雨水、啓蟄、春分、清明、穀雨、立夏、小満、芒種、夏至、少暑、大暑、立秋、処暑、白露、秋分、寒露、霜降、立冬、小雪、大雪、冬至、小寒、大寒と言います。
※土用とは、各季節(春・夏・秋・冬)の最後の十八日間を言います。この時期は、最もその季節らしい季候を現し、次の季節に移るための準備期間でもあります。

夏の施術、始めました!
夏の気候は暑熱であることから、暑さが原因で起こりやすいお悩みについてケアをします。
(高温・多湿による頭痛、発熱、胸苦しさ、自汗、喉の渇き、倦怠感、足のむくみ、しびれ、冷房による手足の冷えや痛み、腹痛、下痢など)
夏の疲労回復はぜひ漢方はりで!
院紹介
院長紹介
成川 和考
30年のキャリアを持つベテランマッサージ師・はり師です。地域の方々に愛され多くのリピーターがおられます。あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師の国家資格保有者です。施術・治療だけでなく、丁寧な問診にもとづき、食事指導も含めた健康上のアドバイスも行っています。
